堤防カゴアジ釣り 初心者向け釣り方 連載③ 基本編(ポイント・時間・天気・潮回り・タナ)

カゴアジ釣り

今年(2019)は、すっかりタコ釣りにハマってしまいまして、カゴアジ釣りに行けてません。
こちらの連載も止まってしまっていました。

アジ釣りは一番好きな釣りものの一つ。

フナジロー
これからの秋~冬はアジいっぱい釣って、どんどん記事も作っていきたいなぁと思っています。

 

アジ釣り。
簡単そうなのですが、意外と難しいんですよね。コツをつかむまでは。
僕もそうでした。

この過去のコラムは、その頃のことを思い出し記事にしています。

アジを初めて釣ったときのこと

 

この連載では、アジ釣りのコツをどんどんご紹介していきたいと思っていますが、まずは基本から。

 


場所(ポイント)

釣りにおいて、場所(ポイント)というのは、やはり一番大事と考えたほうがいいです。
魚がいなければ、どんな名人でも釣ることができません。特にアジは群れで回遊する魚ですので、たまたま一匹だけそこにいるということはまずないでしょう。

アジの群れ

釣れているポイントをどうやって探すのかがとても難しいのですが、安易に近いからとかでポイントを決めずに、ネット(SNS)で探したり、人(釣り仲間や釣具屋さん)に聞いたりして、なるべく最新の釣れている情報を探して、少し遠くてもなるべく今釣れているところへ行くようにしたほうがいいと思います。

僕の住まいは神奈川県川崎ですが、アジ釣りは外房に行くことが多いです。外房は黒潮があたり海水温が高く、一年通して他の地域に比べ安定的な釣果を得られます。
川崎から外房は少々遠いのですが、釣れないところで待っているより、行ったほうが早いと思い、外房まで行っています。

地元の釣り人
川崎から来たの~、向こうでも釣れるでしょう~。

と、よく言われますが、それでも外房へ行ってしまうぐらい、場所の選択は大事だと思っています。アジが釣れないという方は、まず場所をしっかりと探すことからやってみて下さいね。

黒潮など海流の流れや海水温などは、気象庁のホームページで確認することができます。
https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/data/db/kaikyo/daily/sst_HQ.html

 

時間

釣れている場所へ行ったはずなのに、なぜか釣れないという方は、時間が違うかもしれません。
一日中釣れることもありますが、アジには釣れる時間と釣れない時間があります。

一番釣れる確率が高いのは、「まずめ」です。
「まずめ」についてはこちらの記事を参考にしてください。

朝まずめ(あさまずめ)

夕まずめ(ゆうまずめ)

その「まずめ」以外、昼か夜かといえば、どちらかと言えば夜のが釣れると思います。
もちろん昼でも釣れることもありますが、アジが釣れないという方は、まずこの「まずめ」に行くように釣行計画を立ててみましょう!

 

 

天気

たいていの方は、休みの日に釣り行くので、天気を選んで釣りに行くことはできないと思います。
「明日釣れそうなので休みます」とは言えないですもんね。

ですので参考までに。
アジ釣りの場合、僕の経験では曇りまたは小雨が一番よく釣れます。

雨の漁港

晴れているときは、魚の警戒心が強くなるようですね。
「まずめ」のゴールデンタイムも、晴れている日は短く、あっという間に終わってしまったりします。

雨は魚の警戒心が弱くなるというメリットがるようです。しかし大雨になると海水の塩分濃度が雨水によって薄まる、いわゆる水潮ということになり、魚が沖の深場へ逃げてしまうこともあるようです。
また河川の流れ込みがあるような場所ですと、濁りがきつくなってしまい釣れないこともあります。
そういった場合は、その日の天気だけではなく、前日の天気が影響していることまります。

 

潮回り

釣りでは、大潮がいいとか中潮がいいとかよく言われているのですが、陸からのアジ釣りにおいては、それほど影響は少ないと、僕の経験上では思います。
小潮・若潮・長潮でも爆釣したことが何度もありますし、逆に大潮や中潮で全く釣れないこともあります。

またポイントによる違いもあります。もともと潮の流れがきついようなポイントでは、大潮だと流れがきつくなりすぎて釣れない、釣りづらいなんてこともあるようです。

また大潮の場合は、「まずめ」の時刻と、満潮の時刻が近くなりますので、せっかくの「まずめ」ゴールデンタイムに満潮で潮が動かず釣れないこともあります。ですので潮回りはそれほど気にしなくてもいいかもしれません。

フナジロー
朝まずめなのに釣れません(‘◇’)ゞ
ナメロー隊長
あっ!満潮ですね。

満潮や干潮の潮どまりだけは、食いが落ちることはよくありますので、そのタイミングで休憩したり移動してみたりというようなプランを立てるのも作戦の一つですね。

 

 

タナ

釣れる場所・釣れる時間に行き、周りは釣れている。
それでも、なぜか自分は釣れない
もしそうなったら、それはタナが違うかもしれません。

周りが釣れていない時に自分だけ釣れていなかったら、釣れている人に聞いてみてください。
ほとんどの釣り人は、釣れているタナを優しく教えてくれますよ!僕もよく聞きます。

フナジロー
すみませ~ん。タナいくつですか~?
釣れている人
2ヒロだね~(1ヒロ:両手を広げた長さ)

アジは、たいていは底の近くにいます。
しかし初心者の方は、そもそも底がどのくらい深いかわからないかもしれませんね。

特にカゴ釣りで投げた場合の水深のはかり方(タナのとりかた)は、ちょっと難しいかもしれません。これは、また今後にご紹介したいと思います。

 

カゴアジ釣りの関連動画

 

 

終わりに

今回のところは、このへんで。
今後も連載続けていきます。お楽しみに。

おいしいアジ、たくさん釣ってくださいね~。
質問もお気軽にどうぞ。よろしくお願いいたします。

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