朝まずめ(あさまずめ)

マヅメ

朝まずめ(あさまずめ)の意味

「朝まずめ」は、「あさまずめ」と読みます。

朝まずめとは、夜明け前の明るくなり始める頃から、日の出までの前後1時間程度の時間帯のことを言います。

 

朝まずめは一番釣れる時間帯

朝まずめは、この時間帯に魚の活動が活発になるのでよく釣れるとされています。

ですから、一番釣果(釣りの成果)を伸ばしやすい時間帯とも言えるんです。(^^)

富津新港のアジ

富津新港でアジ入れ食い!! ~内房の金アジ・朝まずめ狙い~

2018年9月6日

 

なぜ、朝まずめの時間帯で魚が活発になるの?

朝まずめは、陽が昇るに伴って、魚のエサになる生き物が動き出します。

  1. 水中の植物プランクトンが光合成のために浮かび上がります。
  2. そのプランクトンをエサとする小魚が、捕食活動を開始します。
  3. さらに、その小魚をエサとする大きな魚も捕食活動を開始します。

 

また、この時間帯は薄暗いので、魚がエサを捕るのに充分な視界を確保できますし、上空の鳥などの外敵から身を守る暗さも同時に確保できます。

(鳥は暗いと視力がガクンち落ちる、鳥目という弱点がありますので。)

 

このように、エサを巡って魚が活発になるわけです。

 

ちなみに、この魚のエサになる生き物を「ベイト」と言います。


小魚だけをベイトと呼ぶと思われていたりしますが、魚以外にも、プランクトンや虫やカニなど魚が食べる生き物はみんなベイトです。

 

なぜ、アジは朝まずめで釣れやすいの?

夜の間、海の岸際に集まっていたベイトも活動し始めますので、それを狙ってアジも回遊してきます。

ですから朝まずめの時間帯では、アジなどの回遊魚が良く釣れる訳なのですね。

朝まずめは、特にアジ釣りにとっては、まさにゴールデンタイム!

ふれーゆ裏のアジ

 

また同時に、小魚を狙う大型の魚(フィッシュイーター)も良く釣れます。

 

まずめ時で釣れない事もある?

まずめで魚を狙うのはもちろん大事なことですが、それとあわせて潮の動きも大事なんです。

潮の動きが小さい「小潮」の時、干潮のタイミングが重なると、思うように釣れないこともあります。。

潮の動きが大きくなる「大潮」の時には、より釣れたりする場合もあるので、まずめタイムだけでなく、潮の満ち引きも確認しておくと良いと思います。

 

潮見エールというWEBサイトで、潮の満ち引き、周期、日の出&日の入りなどの情報が確認できますので便利ですよ。(^^)

 

「まずめ」「マズメ」「まづめ」「マヅメ」どれが本当?

WEBサイトでもブログでも、雑誌記事でも、「まずめ」「マズメ」「まづめ」「マヅメ」と色々書かれていますが、どれが正解なのでしょうか?

 

実は、ひらがなで「まずめ」が正解なんです!

各辞書でもそう掲載されています。

 

ちなみに「まづめ」や「マヅメ」では掲載されていません。

ご存知でしたか?(笑)

 

ナメロー
わたくしナメローは、ずっと「マヅメ」が正解だと思ってました・・(^^;)

朝まずめチャンスを逃さない方法!

日の出時間をしっかり調べておく

まず、釣りに行くところが決まったら、朝まずめで確実に釣りができるように日の出時間を調べておきましょう!

やり方は簡単。グーグルで「釣り場の地名+日の出」と検索するだけ。

 

例:釣り場が「銚子」の場合

◆当日の、日の出時間を知りたい場合=「銚子 日の出」と検索

ナメロー
「銚子 日の出」と検索すると、当日の、日の出時間が分かります。
日の出時間

 

◆「目的日」の日の出時間を知りたい場合=「銚子 日の出 2019/1/1」などと検索

ナメロー
「銚子 日の出 2019/1/1」と検索すると、目的日(この場合2019年1月1日)の、日の出時間が分かります。
日の出時間

 

フナジロー
ちなみに、「地名+夜明け」で検索すると、日の出前の空がぼんやりと明るくなり始める時間が分かりますよ~。(^^)

 

このように、事前に日の出時間を調べて計画を立てて、朝まずめのゴールデンタイムを逃さないようにしましょう!

 

ヘッドライトは必需品

朝まずめでは、まだ薄暗い中での釣りになるので、ヘッドライトが必需品です!

釣り場に行くまでの足元や、釣り場で手元を照らすのに必要になります。

 

オススメは、僕も使っているこちらのLEDヘッドライト。

防滴構造で海辺でも安心で、ものすごく明るい上に、電池もかなり持ちます。
ちなみに、アマゾンで一番売れているヘッドライトですね。(^^)


ジェントス LEDヘッドライト【明るさ230ルーメン/実用点灯8時間】

 

車中泊マット

朝まずめは夜明けの時間帯ですので、前日夜からの車中泊や、車での待機時にマットが大活躍します。

疲れが違うので、万全の態勢で釣りが出来ます。(^^)
また、冬場は特に防寒対策にもなります。


FIELDOOR 車中泊マット 自動膨張マットレス 連結可能 高密度ウレタンフォーム

 

タイドグラフ

釣り全般で役に立つのが、タイドグラフ腕時計。
魚は潮の影響を大きく受けるので、潮の状態をすぐに把握できるのは便利です。

潮の干潮、満潮時間や、月齢が分かるタイドグラフ/ムーンデータ機能が搭載された腕時計です。


[カシオ]カシオ腕時計 タイドグラフ・ムーンデータ AQW-100-1AJF

夕マズメ(ゆうまずめ)

夕まずめ(ゆうまずめ)

2018年10月8日

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